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慢性骨髄性白血病の治療や、治療後の生活について徒然と書いています
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mixiニュースで見つけて、
かなりぐっときた記事だったのでこちらでもご紹介します。


「がんは愛に弱い…末期だった妻、夫と夢マラソン」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110208-OYT1T00252.htm


26歳のみどりさんは、余命3か月の胃がんにかかりました。
本人には告知されていなかったものの、
徐々にご自分で
「自分の余命は自分で決める。生きたいと思ったら、体は応えてくれる」
と思えるように至ったそうです。
治療中も「病気だからこそ夢を持ち、できることをとことんやろう」と、
1000個の夢を書き込む「夢ノート」を作っていました。
それは実現不可能な夢では決してなく、
おしゃれな店で食事する、旅行に行くといったものでした。



お付き合いされていた浩太さんからプロポーズされるも
婚姻届は提出せずに、式のみあげたそうです。
その後がんが奇跡的に改善し、婚姻届も提出しました。
そして浩太さんの愛に支えられ、みどりさんはホノルルマラソンを完走しました。


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この方の事例での2つの大きな要は、
愛と夢だと思います。
「みどりの体は僕の体でもある。一緒に乗り越えよう」
と言ってくれた浩太さんの温かい愛情。
考えてもみてください、26歳やそこらの男性が
こんなことを言えるものでしょうか?



そして、余命わずかだと薄々感じているはずなのに
それでも夢をもっていたこと。
病気だからこそ夢をもつって、
普通と逆の考え方ですよね。
自分が死ぬって分かっていたら、
もう夢なんてもってたって仕方ないって思っても
おかしくはないはずです。



そして1000個ってのがまたいい。
1000個も叶える夢があったら、
まだまだ死ねませんもんね(笑)
先日記事にした方にしても、何歳まで生きてやるって念じていたら
身体がそれに応えてくれてましたから、
やっぱり意志の力は強いんじゃないかと。
まさに心身相関ですね。



自分自身を振り返ってみても、
退院したら~するんだ!
っていつも妄想していたので回復を心待ちにしていたし、
回復したときにすぐに動き出せるように
何かしらの努力をしていた自負はあります。
(まぁ体力落とさないように運動する…とか程度ですが)
そしてそれらが今にちゃんとつながってて、
まだまだこれから先もやりたい夢が広がってきているので
それらを叶えるまでは倒れられないなと思っています。
今の自分の生きる原動力であることはまちがいありません。




そして今のところ残念ながら浩太さんのように素敵な殿方はいませんが(笑)、
家族や友達の愛を日々受けながら、元気に過ごせていることも
また事実であります。
がんは愛に弱い、これ本当です。




どんな苦境でも考え方次第で
自分の運命を変えることが出来るのかもしれません。
みどりさんに教えて頂きました。
これからも浩太さんと幸せに過ごしてほしいと思います。
26歳なんて、まだまだ若い。若すぎますから。
そして、今治療中のみなさんも
泉さんの姿に元気を少しでももらえますように…




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【2011/02/09 02:18】 | 雑談:生と死
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