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慢性骨髄性白血病の治療や、治療後の生活について徒然と書いています
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大学の横の土手は、毎年ものすっごい桜が咲きます。

P4080458.jpg

この日曇りなんでアレですが、
晴れた日はほんとに美しくて
歩くたびにウキウキします。



で、桜も散り始めてちょっとしょんぼりしてたとき、
この目の前の教会の花壇に
チューリップがきれいに咲いているのを見つけました。



でも、桜ほど誰も注目しないし、
喜んで写真も撮らないですよね。
桜は1年に1回のお楽しみといえばそうですが
チューリップだって基本的には春にしか
私は見たことがないんです。
刹那的なところはどちらも同じなのに
何故こうも扱いが違うのか、
毎日チューリップを見ながら考えました。



あと桜と一緒にこんなに可愛いお花も咲いていたけど
一体何人の人がこの花を愛でただろうか。

P4110477.jpg




なんだろう、派手だからとか目につきやすいからとか、
そういう理由もあるのかな?
「チューリップは小学校で見飽きた」
というのも考えたけど、
桜だって小学校に大体ありますよね(笑)



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目に見えやすい大きなことばかりに目がいってしまうのは
ある意味人間なら仕方ないことかもしれないけれど
そればかりでは危険だなあとも思いました。



やや話が飛躍しますが今回の大震災。
国内最大規模、という大きさに目が向いていて
小さなことに目が向いていないかもしれない。
震災前から、日本でも沢山苦しんでいる人がいた。
でも、それは見えない。
今回は亡くなった人の数が多いから、よく見える。
ボランティアやろう!募金しよう!
って思っていた人のどれだけが、
そういう日常的な小さな、けれど重大な苦しみに
目を向けていただろうか。
私も多分、目を向けていなかったと思います。



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チューリップも桜も、
名も知れぬ雑草も、
全てが大切できれいな花です。
前にも書きましたが、
価値づけをしているのは結局人間で
それはなんだか自然に対して失礼だと思うのです。




話があっちこっちいってしまい
自分でもわからなくなりました…
「本当に大切なことは、目に見えない」
という有名な言葉ではありませんが、
見えにくいことにこそ焦点を当てていかねばと思います。
なんとなく、心理もそういうことが大切じゃないかと。




何にせよ、今年も四ツ谷の桜が見られたことに感謝しています^^
もう何回目かすらわかりませんがw





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【2011/04/21 01:36】 | 雑談:その他
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